カテゴリ:語( 36 )

plunger

10年以上住んでいる家で、初めてトイレが詰まった。

幸い、前にいた会社で同じことがあったため、それに対処する器具(でかい吸盤に棒がついたアレ)のことはすぐに思い当たった。さらに近くにホームセンターがあるので、急遽購入。会社では総務の人が開通作業をやったが、家では自分がやるしかない。やってみると、結構なコツがいることや開通時の爽快感、ちょっとした教訓など、得るものはいろいろあった。だが、ここでそんなことを書きたいわけではない。

書いておきたいのは、例の「器具」の名前のことだ。


あの器具は、世界の人々にどのように見えているのか。
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by uedadaj | 2014-05-08 23:20 | | Comments(0)

eternity

むかし音楽をやっていた関係で、好きになった曲がある。1950年代に活躍したdoo wopグループThe Cadillacsの「My Girl Friend」という曲だ。

詞はなかなか熱烈な告白ソングだが、曲調はアップテンポでポップ。「I'll be faithful and true...」と殊勝なことを言うや、すかさず「ho,ho,ho,ho!」とふざけたかけ声が入るなど、往時のちゃらいアメリカ黒人男子の生態を偲ばせるものがある。

ところで、曲のサビ部分に

「I feel this way until eternity」という歌詞がある。


同じ「永遠」でも、日本人とアメリカ人は見える景色が違うのでは?
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by uedadaj | 2014-02-04 22:05 | | Comments(0)

Caran d'Ache

カランダッシュ(Caran d'Ache)という筆記具メーカーがありますね。高級ボールペンや色鉛筆で有名な。

あの社名、「d'」とか「ache」などという綴りがあるので、当然フランス語だよね〜はいはい。と思っていたら、実はロシア語の「карандаш(鉛筆)」が語源なんだそうな。

少し詳しく言えば、それを雅号にしていたロシア系フランス人画家にちなんで命名したものだとか。これはなかなか意外だった。確かに手元のフランス語辞典を繰っても「caran」という語は載っていない。うまく化けたものだ。

でも、それだけなら別にここには書かんのです。


結局いくつの国が絡んでいるのか。
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by uedadaj | 2014-01-27 19:05 | | Comments(0)

震災後の言葉

余震がなかなか収まらない中、大震災や原発事故の情報を見ているうちに、
年末の「新語・流行語大賞」のことを思い出した。

だから今のうちにメモっておく。
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by uedadaj | 2011-04-20 18:14 | | Comments(7)

女優 と 休憩

中華圏に「外来語」として広まる日本語も多い。ただしこの2つの例はちょっと....

なんで日本はこんなイメージで見られるんだろう? いや、理由はわかってますが
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by uedadaj | 2010-06-20 16:38 | | Comments(6)

宅 その2

ずいぶん間が空いてしまったが、前回書いた「宅」には、さらにその後の展開がある。

独り立ちした言葉の、今度は「転職」?
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by uedadaj | 2010-04-18 18:01 | | Comments(5)

今さら「オタク」という単語の話。実は、ここにも日本語と中国語との微妙な関係が見える。

意味の出戻り、そして独り立ち。
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by uedadaj | 2009-11-07 11:37 | | Comments(6)

超商

芋づる式にいきます。台湾メディアの新参ボキャブラリー散歩。

言葉の生い立ちとしては「セロテープ」「バンドエイド」などに近いらしい。
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by uedadaj | 2009-08-06 18:47 | | Comments(9)

网络 と 網路

さて、標題の2つの言葉、違いはなんだ。

単に簡体字と繁体字の違い、ではなく。
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by uedadaj | 2009-07-14 18:59 | | Comments(2)

油切

「油切り」でも「油切れ」でもない。ついでに読みは「ユキリ」らしい。

所属不明の半日本語・半中国語。
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by uedadaj | 2009-06-12 16:06 | | Comments(14)